SCOTLAND旅行 まとめ

  • 2010.07.15 Thursday
  • 01:54

やっと書き終わりました。でもこれから多少、訂正するつもりです。
今回、小さな出来事が色々と多かったのですが文章で伝えるのが難しくて。
この旅行記がスコットランドへ旅するきっかけにでもなれば幸いです。

やっぱりスコットランドは最高です。こんなに綺麗で豊かな場所はなかなか他に無いと思います。
来年も行けるかな?景気悪いしなぁ〜。
次回はスペイサイドでのんびりしたいです。
でも海の近くが好きだから、今度は夏のアイラ島とかも良さそうだ。
いっそのことバイクの免許でも取ろうかしら?


今回の旅で痛感したのは日本人って本当に人生を楽しんでいない。
おそらく先進諸国の中でも一番楽しんでいないんじゃないでしょうか?
帰国したら周りは暗い話題と疲れた顔ばっかり。いつのまにこんな国になったんだ?
アリみたいに働いてばっかりいないで、またには自分を振り返ってみないと。何のために生きてるんだ?
特に今回もまたしてもフランス人に圧倒されました。なんであんなに楽しそうなんだろう?
飯は美味いわ、女は綺麗だわ、休みは多いわ。フランス人最強です。
次回のスコットランド旅行はフランス経由で、ついでに4,5日滞在してフランス人の生き方を研究してやるぞ。

日本で縮こまっていると見えないでしょうが、日本人以外はみんなちゃんと人生を謳歌していますよ。
隣近所の狭い範囲と自分を比べて「勝った・負けた」だなんてしょうも無いこと言ってないでもっと視野を広げて、自分の頭でよく考えて物事を見る、いや観るべきです。

他人は他人、自分の事は自分で考えて自分が納得して満足できて幸せならばそれでイイジャン!
てな世の中に日本もならないもんですかね?
なにも旅行だけじゃなくて、楽しいことなんて石ころみたいに探せばそこらじゅうに転がっています。
ちょっとだけ頭を使って探して拾えばすぐ手に入ります。なんにも難しいことは無い。


もうすぐ夏休み。急がないとまたひとつ歳を取っちゃいますよ!

 

SCOTLAND旅行記 2010 10日間爆走1700kmの旅 Day 9~11(14~16/June)

  • 2010.07.13 Tuesday
  • 05:51

今日もスコットランドは抜けるような青い空が見えて気持ちいい。今回の滞在中、本当に太陽が僕を追いかけてきているように滞在場所ごとに晴れていってる。

朝食はアバディーンから来ている小さい子供を連れた家族と一緒だった。
「昨晩はうちの子が大声で泣いていてうるさかったでしょ?ゴメンなさいね」
「いえいえ大丈夫ですよ、気にしないで。ウチの娘はもっとウルサイですから」
肌が白くてブロンドヘアーで目がクリクリしていて可愛いスコテッシュの女の子だ。でも将来は両親のどちらに似てもビッグボディは確定だね。
「お嬢ちゃん何歳?」と聞いてみると
「3歳よ。でもちゃんと数字も言えるのよ。1でしょ。2でしょ。3,4,5,6、え〜っと8」
「7が抜けてるよ」
また上手いこと俺の前で7を忘れるもんだ。

さて、今日からエジンバラに出発だ。
「本当にありがとうございました」
「またスコットランドに来たときは会いましょうね」
「ええ、必ず。今度は嫁さんを連れてきます」
来年もスコットランドに来れたなら絶対にここに泊まろう。お土産もって。

1700kmをともにしたプジョー308とお別れして、バスで一路エジンバラへ。
エジンバラは2度目なので3日分をハイライトで。

1年半ぶりのエジンバラだ。懐かしい。


前回は工事中だった建物。さすがに工事完了。でも何が変わったのか分からないほど古いままに見える。


トルコまで航空券+5星ホテル7泊で約¥53,000。安い!


パブで一息。天気もいいから外のテーブルで。ロイヤルマイルは今日も観光客で賑わっている。


エジンバラ城はミリタリータトゥーの準備で大忙し。


エジンバラ城は街のどこからでも見ることが出来る。まさに街のシンボル。

ニュータウンには静かで洒落たパブやレストランが多い。


昼食は海老のサンドウィッチ。


スコットランド国立博物館にはグレンフィディックの中古ポットスチルが展示されていた。


エジンバラの夜景は幻想的で最高に綺麗。でも22時前でもなかなか暗くならない・・・。結局ギブアップしてホテルに帰る。



今日も朝から良い天気。早すぎてGreyfriars教会はまだ開いてなかった。また後で来るか・・・。



広い公園。これなら通勤も気持ちがいいだろう。近くにキャンパスがあるので大学生が多い。


博物館を見学して改めて教会へ。ステンドグラスが綺麗。


スコットランドの忠犬ハチ公。場所は博物館からグラスマーケットに降りる入り口のところ。


エジンバラは海が近いのでシーフードも豊富。ムール貝最高!


どこのパブでもビールの生樽の搬入は尋常じゃない量。大仕事だ。


郊外の植物園は入場無料で近隣住民の憩いの場。


馬に乗った警察官。緊急時に対応できるんだろうか?


少し歩いて郊外に出るだけで死体が隠せそうなほど緑がいっぱい。この時点で迷子になって彷徨っている。


早起きしてロイヤルマイルで朝の散歩。


向こうに見える水平線が綺麗。国内外問わず、海が近い街は雰囲気が良いから好きだ。


パブやレストランがが立ち並び、夜は毎日賑やかなグラスマーケットも朝は人気もなく静か。


そろそろ飛行機の時間。今日はアムステルダムで1泊。


さよならスコットランド。また来るぜ!

 

SCOTLAND旅行記 2010 10日間爆走1700kmの旅 Day8(13/June)

  • 2010.07.11 Sunday
  • 18:07

のんびりと朝食を食べていたら、宿のおばちゃんが、
「昨日の晩はうるさかったでしょ。この上の道でキッズがパーティやってたみたいよ。まったく!」
ぜんぜん気付かなかった。眠りが深かかったんだろう。
11日から始まったサッカーのW杯、しかも昨日はイングランドの試合があって盛り上がっていたようだ。
「あなた。フットボール好き?あたしはイングランドが出てるから今回はどうでもいいわ」
「イングランドは好きじゃないんですか?」
「スコティッシュはみんなイングランドが嫌いよ」
まあ極端な意見だが、少なくなっているとはいえイングランドが嫌いなスコットランド人はいまだに多いようだ。
「旅行はイングランドにも行ったの?」みたいな遠まわしな感じでは滞在中に何回か聞かれた。

チェックをすませ、またおいでと言ってくれるおばちゃんに、本気でまた来たいと思った。
何も無いけどなぜか街の雰囲気が好き。おばちゃんも本当に優しい人だ。
シーフードが食べれなかったのは心残りだし、次回もまた来ようかな?

車に荷物を積んでたら、昨日のフランス人夫婦も同時に出発するみたい。
「やあ。スコットランドはどうだい?」
「景色も綺麗でウイスキーも上手いし大好きですよ。ところで今日はどちらに行かれるんですか?」
「今日はええっとね、ここに書いてる○○ってところに行くんだよ。君は?」
「僕はグラームス城にハイランドゲームを見に行きます」
「へ〜そりゃいいね。ところで君、スコットランドには何日の滞在だい?」
「スコットランドは10日間です」
「おぉ〜、そりゃ〜短すぎじゃないかい?まあ楽しめると良いね」
やっぱりフランス人は世界一、人生を楽しんでる。

今日は予定はかなり緩め。ノンビリ行くとしよう。
ストーンヘブンの街から車で10分。すぐ近くのダンノッター城。

以前、写真集でこの城を見て一度は来てみたいと思っていた。まさか今回こんなに東まで来る予定ではなかったのに。
三方を海に囲まれていてまさに陸の孤島。ここであった悲劇を知るとちょっと怖くなる。

今日は蒸留所は一つだけ。

フェッターケアン蒸留所は今日は日曜なのでお休み。

スコットランドの伝統的な祭りであるハイランドゲームがちょうどグラームス城で開催されていた。

グラームス城のハイランドゲームはスコットランド内では比較的規模の大きいもののようだが、日本の感覚だとのびのびとした地域の祭りといった印象。
女の子のダンスに石投げ、丸太投げは良く見る伝統的なものだが、なぜか自転車トラックレースや、短距離走なんかもやっていた。それはハイランドゲームのうちなのかい?


そしてパイプバンドの行進は迫力満点!めったに見れるもんじゃない。

そしてあちこちでバグパイプが鳴りまくっていて、恐らく平均的日本人が一生に聞くバグパイプの音を300回分ぐらいは聞いたと思う。
ダンスを見ていたら、なぜかこんなところにアジア人が(自分もそうだが)しかも家族で。
まさかと思いながら会話を聞いていたらやっぱり日本人。しかも広い会場に隣りあわせで。
黙っていても不自然なので「こんにちは。日本の方ですか?」って声をかけてみた。
仕事の関係でかれこれ3年前からアバディーンに家族ですんでいるそうで、2人娘のしたのおちびちゃんは生後1ヶ月でスコットランドに移住しているそうな。

やることないし疲れたし、今日の宿はゴルフで有名なセントアンドリュースにすることにした。人口1万人ぐらいでこじんまりとしてよさそうだから。
グラームス城から車を走らせること1時間。ゴルフ場が見えてきて、すぐ向こうはStアンドリュースの街だ。

しかし街の中心に向かうにしたがって、結構な車と人の数。昨日のストーンヘブンとほぼ同じ人口なのに凄い違いだ。どうやらゴルフとシーフード、それに城などの観光も目的で滞在する人が多いようだ。
グルグル市内を廻ってみるがめぼしい宿はなさそうなので、海沿いをエジンバラ方面に進むことに。

「ここは高そうだな・・・。ここは独りで泊まる雰囲気でもなさそうだ・・・」
あーでもない、こーでもないと思案しているうちに、気がつくとフォースブリッジを渡ってサウスクイーンズフェリーまで来てしまった。

この周辺の街ははエジンバラから近いため日帰りで訪れる人が多いらしく宿が少ない。
初日に泊まったNorthcraig Cottage B&Bに行くのが一番いいのでは?という考えが頭をよぎるが、自力で何とかしたいという気持ちと何となくこっぱずかしい気持ちとで、行きづらい。

初日に通りがかったインバーテイキングにひょっと宿でもないかと思い、車で移動。
クラシカルなホテルがあるじゃん!もうココでイイや。
1階にパブが併設してあって、客もいないのでおばちゃんが暇そうにTVをみている。
「こんばんわ。今夜泊まれますか?」
「あ〜ら〜、もちろん大丈夫よ。1泊£25よ」
「え?安い!ここにします!じゃあ前金で。ところでWi-Fiは使えますか?」
「ウチにはないのよ。少し先のパブに行ったらあるはずよ」
まあ一日ぐらいネットが無くてもいいかと思い承諾する。
そしてにおばちゃんに案内されて部屋を見せてもらったら
「え?ここ物置じゃないの?」
テーブルがひっくり返した状態で散乱している真ん中にたしかにベッドがある。嘘だろ・・・。
まあ寝れればイイかと思い車に荷物を取りに行く。
でもこれで£25はないだろ?10分も走れば初日に泊まったNorthcraig Cottage B&Bがあるし・・・。や〜めた!
「ごめん、おばちゃん。やっぱり僕はWi-Fiが必要なんでホテル変わります」
「そうなの。残念ね。いいわよ、ちゃんとお金は返すし問題ないわよ」

車は一路、1週間ぶりのNorthcraig Cottage B&Bへ。
駐車場には車が無い。空き部屋がありそうだ。呼び鈴を鳴らして待つ。
扉が開くと同時に「あ〜!」とおばちゃんと顔をあわせる。
「こんにちは!僕のこと覚えてます?」
「ええもちろんよ!」
「今晩もう一回とまれますか?」
「ええもちろん。同じ部屋が空いてるわ。何も変わってないでしょ?TVの付け方はわかる?」
「もちろん覚えてますよ、大丈夫。なんか落ち着くなぁ〜」

やっぱり来てよかった!というか素直にここにしておけば2時間は早くゆっくり休めただろうに。
スーパーのハンバーガーとSpey valley Smokehouseで買った鯖のスモークが今晩の食事。
鯖のスモークが美味い。スペイサイドを訪れるならこれはお勧め。

快適すぎてとてもよく眠れた。

 

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