SCOTLAND & FRANCE旅行記 ハイライト

  • 2012.06.19 Tuesday
  • 01:19


パリ3日目はモンサンミッシェルへの日帰りバスツアーに参加。フランスの高速道路から眺める景色は単調で退屈。スコットランドのダイナミックで美しい景色が懐かしい・・・。



モンサンミッシェル着。壮大で美しい!



エジンバラではカラスのごとくゴミを漁っているウミネコも、パリは内陸の都市なので居ません。なんとなく嬉しくなって気分は 「よぉ、久しぶり!」



5月のヨーロッパは本格的なホリデーシーズンを前に工事しているところが多い。
観光客としてはちょっと損した気分。




5時間の退屈なドライブを終えパリに帰着。すぐにVeribを借りてでエッフェル塔へ。毎正時から5分間ピカピカ光ります。
セーヌ川のほとりをテクテク歩いていると向こうから釣竿を持った青年が歩いてきて僕に向かって「火貸して」。「何が釣れるの?」って尋ねると片言の英語で「ナマズみたいなの。かなりデカイよ」とのこと。セーヌ川って釣りしてもいいのかな?次回はロッドを持ってこよう。




帰り道は迷いに迷ってもうクタクタ。パリではGPS機能がついたデバイス必須。
ホテルの近くに珍しく日本語メニューのあるブラッセリーを見つけたのでビールと小腹の足しに立ち寄る。時刻は午前1時前だというのにそこそこお客さんも居て、普通に10人ぐらいで会食していたり。どういうこと?
バジル風味のエスカルゴはなかなか美味い。けど色々と想像すると気持ち悪いのでもう十分です。




4日目は嫁さんの希望でベルサイユ宮殿へ。チケットの高さと人の多さとあまりのデカさに僕はゲンナリ?。



ちょうど噴水ショーが見れたのは良いけど、とにかくあまりのデカさとフランス式庭園の雑さに呆れる。
この時点で僕は「来なきゃ良かった。帰りてぇ〜!」とかなり不機嫌です。




小一時間並んで宮殿へ入るも、この状態で何を見ろと?人が少なければ素晴らしい観光スポットなんでしょうが・・・。



やっとの思いでベルサイユ宮殿から市内中心部へ脱出。カフェで一休み。
「フランスといえばペルノーか」と思ったがリカールしか無いのでリカールを注文。でもどうやらアニス系のリキュールはフランスでは夏場にお爺ちゃんが飲むものという感じらしい。若い人はあんまり飲まないんだそうな。




パリといえばパッサージュ。
日本で言う商店街で、古本屋や切手屋、ミニチュアモデル屋などのマニアックなお店や、ちょっと小粋なカフェやレストランが並んでいて歩いているだけで面白い。パリに来てパッサージュ歩かなきゃ損です。




思い描くどおりのパティスリーを発見。ご夫婦でやっている古びた小さなお店。
思い描くどおりのケーキに感激!甘くてウマ〜!
帰り際にご主人がサービスだよと黄色いマシュマロを試食。
「ほら、これはあれだよ。ユジ、ユジ、じゃなくてユゾでもなくて・・・・・・、ユズ?」
「あ〜柚子ね!とっても美味しいです。メルシー、セボン!」
Mさんに聞くとフランスでは料理に結構柚子を使うらしい。流行りなのかな?

歩いていると「GYOZA BAR」なる店を発見。
「餃子BAR?スタッフ日本人っぽいぞ。パリで餃子とビール、面白いじゃん!」ということで突入。後で聞いた話では、本場パリのフランス料理界で日本人として初めてミシュランの2星を取った「パッサージュ53」のシェフ斎藤伸一氏のプロデュースする店らしい。カウンターのみの小さなGYOZA BARは不器用に箸を使うパリっ子で賑わっていて、外にも数名の行列が出来ていた。話題のお店らしい。




餃子でお腹いっぱいになりホテルへ戻るとMさんとやっと連絡がつき再び街へ出撃。
ワイン片手に昔話に地元岡山のここでは言えない話、パリでの生活の話で盛り上がる。1軒目で喋りすぎて、2軒目に向かったパリで一番有名なワインバーはすでに閉店準備中。何かオモロいとこないかな?と言うことで僕が気になっていたアイリッシュパブへ行ってみる。残念ながらビールもウイスキーも品揃えは少なかったが雰囲気はまんまアイリッシュ(とは言うもののスコティッシュパブしか行ったことありませんが)。
なんだかんだでホテルへ帰ったのは今夜も午前1時過ぎ。楽しかった!
でもまだ飲み足りねぇ〜!ということでホテルの部屋で余韻に浸りながらウイスキーを飲む。




最終日。
ランチはMさんご推薦の「CHARTIER」へ。ここはパリでも老舗のレストランで100席以上はあろうかという広い店内は開店30分後にはほぼ満席の大賑わい。
「英語メニューください」
「ゴメンナサイ。うちはフランス語のメニューしか無いのよ」
美人のウエイトレスは英語で一つ一つ料理を説明してくれようとするが、これだけ全部いっぺんに説明されても・・・。取り敢えず結構ですとお断りしたものの、一体どうすりゃいいんだ?
困惑する僕を尻目に嫁さんが地球の歩き方片手にフランス語メニューの翻訳を始める。いつも旅行に出かけると英語がサッパリでいつも僕に頼りっきり(僕の英語も全然未熟ですが)の嫁さんですが、こういう窮地に陥ると底力を発揮します。ステキ!
お味のほうはMさん曰く「安くて安いなり」との事でしたが、まさにそのとおり(パリのレストランって実はレトルト多い)。でも素敵な雰囲気でとってもいい店です。ローカルの超人気有名店で貴重な経験ができて楽しいランチだった。




午後はシテ島周辺を散策。ノートルダム大聖堂、人多過ぎ!パリ市内の有名観光地はどこも呆れるぐらいの混雑です。


この後も道に迷ったり、美人パン屋さんでパン食べたりと諸々あったのですが、写真がないのでこれで終わり。初めてのパリ、Mさんのおかげで楽しめました。感謝!

これにて今回の旅行は終了です。次はどこに行こう?

 

SCOTLAND & FRANCE旅行記 ハイライト

  • 2012.06.16 Saturday
  • 11:46


エジンバラからビュンと2時間であっという間にパリ到着。
しかしパリに着いた途端、クレジットカードのキャッシング枠がパンク。現金は2年前の旅行の残りの€25。足りるかなぁ???




フランスといえばやっぱりワインと生ハムです。安くて美味い!で、量多過ぎ。
まさに吐くほど食べて、その夜、嫁はリアルに吐いてました。消化悪いから食べ過ぎに注意。




エジンバラの地味な「わび・さび」のある景色と違いパリはとにかく豪華でお洒落。で、とにかくデカイ!さすが世界一の観光都市。



ちょっとした教会でさえ手の込んだ装飾。



時間軸はいきなり飛んで2日目はパリからバスで1時間、ランスにあるマムのシャンパンハウス。
昨夜は取り敢えずパリ在住7年目のMさんと合流してカフェオレ飲みながら現地情報を教えてもらう。
その後は昼の生ハムが胃に堪えて夕食も取れず部屋でダウン。写真も一切なしなのだったorz




地下カーヴはとにかく広大。迷ったら死ねるレベルです。



見学は「昔はこうだったんですよ」という博物館的なもの。スコットランドの蒸溜所と違って実際の製造現場は一切見せてもらえません。



ランスのノートルダム大聖堂。もう驚きのデカさ!フランス人、パネェっす。



バラ窓ド〜ン!とにかく「これでもかっ!」というほど圧倒的にデカイ&凝ってる。厳かなスコットランドの教会がショボく見えちゃうレベル。



エペルネに移動してお次はモエ・エ・シャンドン。通りの名前からしてシャンパン通り。



シャンパンの父、ドンペリニョンさん。



モエの創業者はナポレオンとお友達だったとか。で、ここはナポレオンのお部屋。



モエのカーヴはマムよりもさらに広大。なんてったって世界一のシャンパンです。
見学内容はやっぱり現場は見せてもらえず。スコッチとは生産規模が全然違うし、巨大なステンレスタンク見せてもしょうがない、って事なのかしら?




夕刻にはパリ帰着。ジャンヌ・ダルク像。
フランス旅行を楽しむならナポレオンとジャンヌ・ダルクについては予習しておくべきです。あとシャルル・ド・ゴールも。




帰りは公共自転車Veribでホテルを目指す(とんでもなく迷いましたが)。
借り方が分からなくて困っていたら黒髪の美人フランス娘が助けてくれる。

フランス人って基本的にフレンドリーで親切で陽気です。
道を訪ねてもフランス語混じりの英語で親切に教えてくれるし、レストランでも買い物でもお店の店員さんはみな親切だった。たった4日間の滞在中に「タバコ吸いたいから火貸して」って話しかけられることも2回。
フランス人て多くは陽気なラテン民族なんですよ。南部の人は案外背低くて毛深い人が多い。宗教的にも困っている人を助けるという考え方がデフォルトだそうですし、昔から移民も観光客も多いので外人慣れしてるのです。おかげで「日本語メニューあります」っていうブラッセリーに入っても平気でフランス語メニュー出されたり。仕事もけっこう適当です。
4年前、スコットランドのアイラ島でフランス人ヒッチハイカーを車に乗せてあげた時からの疑問がやっと解決。フランス人(・∀・)イイネ!! パリの街歩いてると楽しいです。

よく耳にする「フランス人冷たい」って感じた人は、そもそも話しかけ方が間違っているんじゃないだろうか?「Excuse me」じゃなくて「Excusez-moi」じゃないと。
最低限「こんちは」「ありがとう」「良いです」ぐらいの現地語は使わないと。世界中どこに行くにも旅の基本です。
日本に居て突然、外人に「Excuse me」って話しかけられたらひるむでしょ?
変な発音でも「チョット、イイデスカァ〜?」なら「ん?なんでしょう」ってなるでしょ。つまりはそういうことです。



次は長年の夢、憧れのモンサンミッシェルへ。


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SCOTLAND & FRANCE旅行記 ハイライト

  • 2012.06.12 Tuesday
  • 10:11


South Queensferryで一休み。橋を渡ると途端に過去から現代に戻ってきた感がある。
左にForth Road Bridge、右にForth Rail Bridgeと定番のアングルで一枚。




今回もエジンバラには2泊。
St.Giles Apartmentは驚きのセレブ感!ロイヤルマイルの中心という最高の立地にあり、キッチン付きの広いリビングの窓の外は大聖堂、さらに清潔なベッドルーム。しかも建物の一階がかの有名なロイヤル・マイルウイスキーとモルト好きには最高の立地。これで一泊一部屋¥15000でお釣りが来るんだからホテルに泊まるよりもだんぜん安い!




せっかくキッチンが付いているので夕食は部屋で。
テイ川産スモークサーモンにHouse of Bruarで買ったキッシュとパイ。
House of Bruarはピトロホリー郊外にあるスコットランド版道の駅みたいなところ。高品質な洋服と食料品の品揃えは圧巻。お土産物も豊富でジェラートも美味しいですよ。スコットランドに来たなら絶対行くべきです。




街のバグパイパー。2年前はブレア城でも聞いたし、グラームス城でのハイランドゲームでは大行進まで目にしてまさに耳が痛くなるほど生バグパイプ聞きまくりだったのですが、今回はココだけ。でもこの人、上手かった。曲は皆さんご存知のScotland The Braveでした。



少しだけパブ巡り。
エジンバラに来たら必ず行く1826年創業のCafe Royalは今日も満員御礼。ここはいつも大人気。人多すぎて写真撮れず。写真はローズストリートのはずれのパブ(名前忘れた)。田舎のパブっぽいなかなか良い雰囲気。




ハイランダーインで食べたハギスが今風のお洒落ハギスだったので、嫁にトラディショナルなハギスを食べさせてやろうと思って注文したらここもお洒落ハギスだった。マッシュドポテトとニープ、ハギスを3段重ねてホワイトソースたっぷり。美味しいんだけどねぇ・・・。タリスカーをドバっとかけて食べたかったのに!



夜のエジンバラは最高に綺麗。右手がSt.Giles大聖堂。んで、すぐ向かいが宿。



朝早くカールトン・ヒルに登る。お手軽に行けてここからの眺めは最高。エジンバラ城、スコットモニュメント、バルモラルホテルの時計台もはっきり見えます。背中側はフォース湾とその向こうには北海。
晴れていればより最高なんだけど・・・。




宿に戻って朝からスモークサーモンとムール貝。ムール貝はHouse of Bruarで買ったレトルトパック。凄く美味しい!そしてこの時点で世界最高品質であろう天然アトランティックスモークサーモンにもいい加減飽きてくる。



2日目は買い物がメイン。写真は1838年創業の世界最古のデパートJennners。



St.Giles大聖堂ではゴスペルのリハーサル中。



お馴染みの大砲の時間に合わせてエジンバラ城へ。なかなか打たないので気を緩めていたら突然Doooon!



外食続きで胃が疲れているので今夜も部屋で料理。バケットにムール貝のソースが合う。
疲れていると言いながら今回まだ食べていない羊肉をついつい買ってしまう。ウマそうな羊、いっぱい見たもんね。のどかに草食べてる姿は可愛いんだけど・・・南無阿弥陀仏。




パリ行きの飛行機は早いので朝焼けのエジンバラを後にする。



エジンバラ空港内のパブは十分に品ぞろえも豊富でしかも安い。待ち時間も全く苦にならない。



ビュンとひとっ飛び。次はフランスです。


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